翻訳・通訳人材の採用

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海外進出に必要不可欠な翻訳スタッフ

 日本企業の海外進出には必要不可欠な翻訳。貴社の製品やサービスを海外展開するために自社で雇用いたしませんか?クラウドソーシングをはじめとする翻訳のアウトソーシングや自動翻訳など多種な翻訳サービスがあります。しかし、業務内容や社内文化に精通し、取引相手とスピーディーかつフレキシブルに対応するためには翻訳スタッフを自社採用することをお勧めいたします。様々な業種のローカライズの経験のあるグローバル人材の登録があります。英語、日本語、中国語だけでなく様々な言語に対応できるグローバル人材をご紹介いたします。翻訳スタッフはインバウンド、アウトバウンドともに海外や外国人とビジネスを展開するにあたって必要不可欠な存在です。

翻訳とは?


 異なる言語をある言語からある言語へ変換することを指しますが、一般的には文章を書面で相手の言語へ変換することを指します。職業としての翻訳では、その言語の単なる理解だけではなく技術的な専門知識や自社サービスの概要、業界の知識、そして相手国の文化の理解も必要不可欠です。

翻訳スタッフの採用に関するご相談は

「どのような翻訳者を採用すれば良いか分からない。」「採用に関する費用が知りたい。」「外国人の採用は初めてで分からないことだらけ…」など。翻訳者の採用に関するあらゆるご相談に応じます。まずはこちらからお気軽にお問い合わせください

翻訳・通訳お問い合わせ

一般企業での通訳者の採用が増えています

 今まで通訳者の仕事は国際会議や学会、要人来日の際の同行などが一般的でした。現在は多くの日本企業が日常的に海外や外国人を相手にビジネス展開を行っており、通訳スタッフのニーズが急増しております。また、B to C取引を行う企業では外国人の接客を日本語以外で対応出来る事が必要不可欠になっております。カスタマーサポートなども多言語対応が増加しております。通常業務として英語や中国語をはじめとする日本語以外の言語での理解とコミュニケーションが必要であり、そのために自社で通訳者を採用する一般企業が増加中です。

通訳とは?

 異なる言語を変換するのは翻訳と同じですが、翻訳と通訳の違いは翻訳は文章を言語間で変換する事に対して、通訳は異なる言語間の会話を変換することです。翻訳と通訳は並列に語られることが多いですが、技術的には別のスキルです。英語でも翻訳者はtranslatorと呼ばれるのに対し、通訳者はinterpreterと呼ばれています。一般企業での職業としての通訳は語学力だけでなく、取引相手との交渉やお客様対応など多くの人と接するため、コミュニケーション能力が求められます。また、一概に通訳といっても様々な種類の通訳があります。以下は通訳の代表的な3つのパターンです。

逐次通訳


 相手の会話を一区切りごとにまとめて通訳します。発言する人と通訳者が交互に話しをします。一般的には文章ごと、数十秒ごとに区切って訳します。社内会議や現場の視察、接客などのシーンでの活用が多く見られます。ただし、発言者と通訳者が交互に話しをするため会話に倍の時間がかかります。

同時通訳


 同時通訳では発言者とほぼ同時に通訳します。通訳者は同時通訳を行うためのブースに入ります。発言者の会話を聞き取りながら通訳し、イヤフォンを通じて通訳した音声が届けられます。国際会議などの場で多く見られます。

ウィスパリング通訳


 同時通訳の形態ですが、上記の同時通訳がブースの中で機材を使用しての通訳に対して、ウィスパリング通訳ではブースやイヤフォンなどの機材は使わずに、発言者の隣で聞き手に耳元にささやくように通訳します。

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アジア各国の言語にも対応

 今後の世界戦略を考える上で外すことの出来ないアジア圏。ヒンディー語やインドネシア語など今後発展の可能性のある地域の言語の翻訳・通訳の出来るスタッフをご紹介いたします。

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